水管協10年の足跡
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2011年6月  2003年に発足した「水道O&M研究会」より、会員企業13社からなる「一般社団法人 水道運営管理協会」を東京都中央区に設立会長:藤田 賢二  代表理事:服部 博光事務局:月島テクノメンテサービス㈱<設立時の会員企業13社> ※五十音順石垣メンテナンス㈱磯村豊水機工㈱、三機環境サービス㈱、㈱ジェイ・チーム㈱水機メンテナンスサービス、月島テクノメンテサービス㈱東芝アクアパブリックテクノス㈱、㈱西原環境日立プラント建設サービス㈱、扶桑建設工業㈱水ing㈱、明電環境サービス㈱、メタウォーターサービス㈱2012年7月㈱ウォーターエージェンシーが入会し、14社となる2013年12月  第16回理事会にて代表理事の交代新代表理事:水谷 重夫2014年7月  代表理事の交代に伴い、事務局を港区の水ing㈱へ移転2014年9月  クボタ環境サービス㈱と住重環境エンジニアリング㈱が入会し、16社となる2015年11月  神鋼環境メンテナンス㈱が入会し、17社となる2016年12月第30回理事会にて会長交代新会長:飯嶋 宣雄2017年7月  法人名称を「一般社団法人 日本水道運営管理協会」へ登記変更2017年12月  前澤エンジニアリングサービス㈱が入会し、18社となる2019年7月  第42回理事会にて代表理事の交代新代表理事:三谷 博德代表理事の交代に伴い、事務局を中央区のクボタ環境サービス㈱へ移転2020年3月  ㈱西原環境が退会し、17社となる2020年6月 ㈱フソウメンテックが入会し、18社となる (敬称略)4水管協の沿革3

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